乾燥肌とは?

乾燥肌とは、肌の水分が少なくなり、カサつき・つっぱり・粉ふきなどを感じやすい状態のことです。

ひどくなると、かゆみが出たり、小さな亀裂ができたりすることもあります。

皮膚科学の分野では、この状態は「皮脂欠乏症(乾皮症)」と呼ばれ、水分保持機能や肌表面を覆うはたらきが崩れることで乾燥が生じるとされています(日本皮膚科学会 皮脂欠乏症診療の手引き2021)。

乾燥肌になる主な原因

「乾燥肌=皮脂が少ない肌」というイメージを持っている方も多いかもしれません。

ですが、皮脂の少なさだけが乾燥肌の原因ではありません。実際には、肌のバリア機能や、日々の生活習慣・環境など、複数の要因が関わっています。

  • 肌のバリア機能の低下 肌の水分を守るはたらきそのものが弱くなっている状態
  • 洗いすぎ 洗浄力の強い洗顔料や、1日に何度も洗うこと
  • 熱すぎるお湯 高温での洗顔・入浴は必要な皮脂まで奪いやすい
  • 空気の乾燥 冬場の低湿度や、暖房・エアコンの風
  • 紫外線 肌の水分を保つ力を弱めることがある
  • 加齢 皮脂腺や汗腺のはたらきが少しずつ低下していく
  • 自分の肌に合わないスキンケア 刺激の強い成分や、肌質に合わない使い方

皮膚が乾燥する要因は、大きく「生理的要因(加齢など)」「環境要因(空気の乾燥・紫外線・洗いすぎなど不適切なスキンケア)」「非生理的要因(皮膚疾患や治療の影響など)」の3つに分けられるとされています(日本皮膚科学会 皮脂欠乏症診療の手引き2021)。

乾燥肌を悪化させやすいNGケア

よかれと思ってしていることが、かえって乾燥を悪化させている場合もあります。

1日に何度も洗顔する
ゴシゴシこする
熱いお湯で洗う
乾燥しているのに保湿をしない
刺激の強い商品を次々試す

洗浄剤の過度な使用やすすぎ残しは肌の乾燥を悪化させる可能性があり、ナイロンタオルやブラシでの摩擦も水分の蒸散を増やして乾燥を助長するとされています(日本皮膚科学会 皮脂欠乏症診療の手引き2021)。

実は、「洗いすぎ」による肌への負担は、乾燥肌に限った話ではありません。ニキビが気になる肌でも、同じように洗いすぎがかえって逆効果になることがあります。あわせてこちらの記事もご参考ください。

皮脂が多いとニキビができる?原因と正しい対策7選

乾燥肌の正しい保湿ケア7選

特別なことをする必要はありません。基本を積み重ねることが、乾燥肌ケアの近道です。

洗いすぎない

洗いすぎは必要な皮脂まで奪い、乾燥の原因になります。1日の洗顔・洗浄回数を見直しましょう。

優しく洗う

こすることは肌への刺激になります。洗浄料をよく泡立て、手のひらで包むように洗いましょう。

洗顔・入浴後は保湿する

洗顔・入浴の直後は肌の水分が蒸発しやすいタイミングです。時間を置きすぎず、保湿しましょう。

化粧水だけで終わらせない

化粧水だけでは水分が蒸発しやすいため、乾燥が気になる場合は次のステップも大切です。

乳液・クリームなども使う

油分を含むアイテムでふたをすることで、水分を逃しにくくすることが期待できます。

セラミドなど保湿を意識した成分を選ぶ

セラミドは、肌のバリア機能に関わる脂質のひとつとして知られています。成分表示を見て選ぶ際の参考にしてみてください。

毎日続けられるケアを選ぶ

どんなに良いケアでも、続かなければ意味がありません。使い心地や続けやすさも、選ぶうえで大切なポイントです。

セラミドは、角層の細胞間脂質の主成分のひとつであり、肌の水分保持バリア機能を保つうえで重要な役割を担うとされています(Coderch, et al. 2003)。

※効果や使用感には個人差があります。肌に合わないと感じた場合は使用を中止し、必要に応じて皮膚科にご相談ください。

スキンケア以外の乾燥対策という選択肢

基本は毎日の保湿ケアです。

そのうえで、別の方法も取り入れてみたい人には、インナーケアという選択肢もあります。

PR(広告を含みます)

いつものスキンケアに、
“飲む乾燥対策”という選択肢。

ディフェンセラは、肌の水分を逃しにくくする機能が認められたトクホです。

1日1包だから、いつものスキンケアにプラスしやすい。

肌の水分を
逃しにくくする

トクホ

1日1包

水なしでも
飲める

続けやすい

僕は今も毎日飲んでいます。

僕の場合、約1か月続けた頃から、以前より乾燥が気にならなくなり、肌に弾力やツヤが出てきたように感じました。手軽なので、今でも欠かさず続けています。

※筆者個人の感想です。感じ方には個人差があります。

ちゃんと根拠はあるの?

ディフェンセラはヒトを対象とした試験が行われ、肌の水分を逃しにくくする機能が確認されています。その結果をもとに、特定保健用食品(トクホ)として認められています。

詳しい研究データを見る
許可表示
本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています。
試験の種類
ヒトを対象とした試験(詳細な試験条件は出典をご確認ください)
出典
オルビス公式資料/消費者庁許可表示に基づく

こんな人におすすめ

  • 保湿しても乾燥が気になる
  • 顔だけでなく全身の乾燥も気になる
  • スキンケア以外の乾燥対策も試してみたい
  • 毎日簡単に続けられるものがいい
  • インナーケアを始めてみたい

こんな人には向いていません

  • 外側からのスキンケアを全部やめたい人
  • すぐに結果が出ることを期待している人
  • 食品だけで乾燥肌を治したい人
PR(広告を含みます)

毎日の保湿にプラスして、
飲む乾燥対策も試してみたい方へ

👇 下のリンクから公式サイトへ

↑ このリンクをタップすると公式サイトへ進みます

※このリンクはアフィリエイト広告です。

まとめ

乾燥肌は、皮脂の少なさだけでなく、バリア機能の低下や生活習慣・環境など、複数の要因が重なって起こります。

洗いすぎを避け、自分の肌に合った保湿を続けることが基本です。そのうえで、スキンケア以外の選択肢としてインナーケアを取り入れてみるのもひとつの方法です。